板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月09日-01号
◆しのだつよし 続いて、37ページの1番の産業活性化戦略の⑦番、区内主要産業現況調査を行うに至った経緯を伺えますでしょうか。
◆しのだつよし 続いて、37ページの1番の産業活性化戦略の⑦番、区内主要産業現況調査を行うに至った経緯を伺えますでしょうか。
右側太枠の中の⑦番が今回の第3号補正の取崩状況、⑧が取崩後の基金の残高となっております。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○渡辺ひであき 委員長 何か質疑はございますか。 ◆ぬかが和子 委員 3号補正の方で質問いたします。 一つは、この歳入で基金繰入金9,000万円マイナスになっているというところは、どういう理由からマイナスなのかお伺いします。
また、バスの停車可能台数については2台停車可能ということで、⑦番の位置でございますけれども、報告を受けているところでございます。 ◎鉄道立体推進室長 よろしくお願いいたします。 私からは、竹ノ塚駅付近鉄道高架化の取組み状況につきまして、3点御報告させていただきます。 まず、1点目でございます。 鉄道高架化工事等の進捗状況につきまして、恐れ入ります。17ページを御覧願います。
⑦番、資産形成、社会資本形成の世代間負担比率ということでございます。 これは固定資産に対する地方債現在高の割合でございまして、将来負担比率、将来世代負担比率ということで一般には言われておりまして、先ほどの⑥番の純資産比率と表裏の関係にあります。
◆南雲由子 重点調査項目2の同じ④番のところの後半なんですけれども、⑦番とかが当たるのかなと思うんですが、一番最後の2行で児童や保護者が気軽に相談できるように、学校や保育園は身近に相談できる場所であることを周知すべきというところがあって、身近に相談できる、気軽に相談できるというものが、ちょっと重なっているのが気になることと、ちょっとうまく言葉にならないんですけれども、相談ができるような意識づけというふうに
⑦番、いやなことや恥ずかしいことの小学校の3件には、具体的には、例えば級友から汚いとプールで泳いでいるときに避けられたとか、顔写真つきの目当てカードを傷つけられたというものがございました。 また、中学校の2件につきましては、異性との関係を言われたり、上学年生徒に暴言を言われたというものがございました。 小・中学校ともに、いやなことをされたに該当するものでございます。
それから、マンションの管理の部分では、それ以降のところでも大体同じような問題なんだけども、30ページの⑦番で、専門家派遣から第三者管理方式へって書かれているのは非常に大事な方法かなというふうに思っているんですけど、マンション管理組合の支援として、専門家による相談とか指導にとどまらないで、事務そのものをサポートするという必要性が非常に高まっているというのは私も実感してます。
◆大和田伸 委員 20ページをまた改めて見ているんですけれども、新しい⑦番の部分ですね。「福祉施設等に提供する」と、福祉施設等に限定されがちに見える記載ですけれども、一方で、改定したので今さら聞くこともあれなんですけれども、47ページのデータ、アンケートの中で、「(8)杉並農産物を購入しない理由」で6割を占めているのが、興味はあるが、販売をしている場所がわからないということ。
また、企画展示室のほうにつきましては、壁面のほうにケース、こちらのほうで⑦番でお示しをしておりますが、壁面のケースのほうに展示をしたりですとか、また、展示ケースのほうも用意をいたしまして、さまざまな企画展のほうを年に2回から3回開催をできればというふうに考えております。 続きまして、9ページ目のほうをごらんいただければと思います。2階の部分でございます。
子どもスキップのほうでも指導をもう少しやったほうがいいんではないかという御意見に対して、⑦番として、子どもスキップでは子どもを自由に遊ばせてあげるという考えなので、学校と子どもスキップで子どもの顔が違うのは当然ではないかというような御意見もございました。
写真⑦番につきましては、出口のほうに向かって真正面に見たような写真でございまして、ほぼ写真を撮った位置あたりで地上にすりつくといいましょうか。左側にグレーの壁のようなものが写っていますが、こちらのほうは現在の出口ですね。先ほど申し上げたとおり、現在の出口は将来は使わなくなるということになります。
⑦番、公衆トイレの移設でございます。今、決してきれいだというふうには言えませんトイレを、高質化をして移設をしたいというふうに考えております。下のほうに行っていただいて、右の中段より下のところ、車道の一方通行化、今相互通行のところを一方通化をする予定でございます。その上、自転車駐車場の再整備を予定しております。
こちらの2階の⑦番の便所、あと⑧番の共同炊事場、こちらは再現をするお部屋となっております。また、⑥番のところエレベーターというふうに記載をしてございますが、そちらも漫画家の先生がお住まいではなかったお部屋ということで、そちらのほうはエレベーターを設置する場所として確保しております。
なお、この下の段の④番から⑦番につきましては、こちらが財務書類の分析に基づきます指標でございます。後ほどちょっと申し添えますが、財務書類につきましては、国の要請を受けまして、今回の28年度決算からこれまでの総務省方式改訂モデルから、国が示します統一的な基準モデルに変更してございます。これに基づいて各種指標を出しているところでございます。 それでは、まず④の資産老朽化比率でございます。
また、少し下がっていただきまして、⑦番の繰入金でございます。こちらでございますが、先ほどご説明さしあげましたとおり、今回、減額補正を積極的に行っている関係で、歳入と歳出の差し引きの余剰が出ている状況でございます。
⑦番が、低炭素社会の構築など快適で持続可能なみどりのまちづくりでございます。⑧番としまして、将来のまちづくりを見据えた、効果的・効率的な公共施設マネジメントでございます。 第4章の重点プロジェクトの推進では、これらの八つの追加・強化すべき視点を踏まえ、重点プロジェクト及び重点地区を設定し、本ビジョンで将来像を描く拠点を設定いたしました。
⑦番のところには、この掲示板は、大田区の技術を結集して制作しましたというコメント・PR文章を入れるとともに、その両側には、シンボルマーク等キャラクターを表示したいと考えています。 また、掲示物を貼る面には、強化ガラスを使用しまして、雨、風による掲示物の破損を防ぎます。
◎山口正幸 計画調整課長 7ページの図面を見ていただければわかるのですが、これはもう街づくり懇談会などもずっと通しで説明しておりますけれども、西側のところに区道304-0904という⑦番となっていますが、これが6メートルの道路でこの地区の中の主要な道路としての位置づけとして、旧千葉街道のところに新しい交差点ができますので、今日、車内で委員長が「市川橋、Uターンしてこないと入れなかったんだよ」という、
緑色の部分が公園用地として取得しているところで、②番と⑦番がAさん、⑤番がBさんで、⑨、⑩、⑪がCさんというような状況でございます。 それぞれの方の御要望等を想定して、用地を交換すると下の図面のような配置になるのかなと、これについては、区のほうで御要望を聞いた中で、こういうことを想定して今後用地の交換を考えていく必要があるかなということで、これは想定している図面でございます。
その後、②番、③番、④番、⑤番、⑥番、⑦番と移っていくわけでございますけれども、基本的には議席で待機をさせていただいて、この後の本会議をどうするのかというのを議長と区長等で確認をした後に休憩宣告をして、その後、一部、議会運営委員会等については省略をさせていただきますけれども、その後、本会議を再開して日程を諮って散会するまでのその間の訓練をしたいと考えているところでございます。